2016年3月13日のこころのまとめ

  • おはぎ巻きは足立区の名物 https://t.co/i28MEuCwbJ ->
  • 張り手の練習をする幼児の像。足立区は相撲も盛んだ https://t.co/WbQrwdTnyA ->
  • たこの滑り台。足立区には結構あるらしい https://t.co/AYFWu8NGCL ->
  • 『行人』の嫂、直が道成寺伝説の蛇であり水神であるという読みが披露される。確かに舞台は紀州だし。一方、私などはもっと単純に、暴風雨のため直と二郎が同宿することになって部屋の電気が消えた瞬間の情景から、落語の「宮戸川」を思った。そう考えれば、半七につきまとうお花もどこか蛇っぽい。 ->
  • 肉の日 #自分の誕生日を数字を使わずに教えろ ->
  • 今日の文芸漫談で、漱石の『行人』の舞台がいきなり大阪なのは朝日新聞を大阪で拡販するための今でいうマーケティングだったんじゃないか、というのは興味深い指摘。元が新聞小説だからという以上に、どんな作品もその時代や社会の状況から切り離して見ることはできないという思いを新たにする。 ->

2016年3月11日のこころのまとめ

  • 突然「銭形平次」の後期版のオープニング曲が聞きたい。 ->
  • そうか、新国立競技場全体を巨大な聖火台にすればいいんだ ->
  • そういえば、区がやってる「すみだ文化芸術情報サイト」に「向島で見ようぜ!劇場版 テレクラキャノンボール2013実行委員会」の名前で登録の申請をしてからずいぶん経つのにいまだに登録されてないな。 ->

2016年3月10日のこころのまとめ

  • 何もしなきゃ一番楽なんだけど、どうしてまたあれこれ言いだしちゃうかな、われながら。いろいろご迷惑をお掛けしております。 ->
  • 余ったみかんでジャムを作ってみたいと思っているうちにみかんが腐っていく。 ->
  • 文芸漫談の前に課題図書には目を通しておく派だったのですが、『行人』はまだ1ページも読んでない。ま、最近の『第七官界彷徨』や『若きウェルテルの悩み』などは比較的短くてラクでしたが…。『行人』は大物すぎる。 ->

2016年3月8日のこころのまとめ

  • 今朝のスタンバイで言ってた、新国立競技場の聖火台は石巻に移設した旧聖火台をそのまま使えばいいという話、赤瀬川原平さんの分譲主義みたいでちょっと面白い。ついでに屋根とか壁とかトラックとかもあちこちに分かれているともっといい。 #stby954 ->