動線

いい天気。ゴミ出し。朝はコンビニのサンドイッチ等。昼はラーメン。

諸々終わって、帰宅途中、駅前の喫茶店で寄り道。ホットツナサンドを頼んだら売り切れとのことで、ホットミートというのに変更。ナポリタンスパゲッティの具がパンにはさまれているようなもの。

一旦帰宅してから夜の散歩に。

久し振りにS湯に来た。改装中だったのでしばらくご無沙汰していたが、とっくに改装は終わっていたようだ。もう30、40分程でしまい湯という時間。ずいぶんお客が入っている。

今回の改装では水風呂の場所が変わった。露天風呂のある屋外の場所に3人位が入れる大きさの水風呂ができて、従来水風呂があった場所は超高濃度炭酸泉というのになった。結果、サウナ室からの動線がスムーズになった。サウナ室を出てシャワーで汗を流して、水風呂に入って縁台で休憩するというサウナサイクルの各工程が、一直線上に並んでいる。この動線は重要で、サウナ施設でさえ、シャワーやかけ湯の場所がサウナ室や水風呂から離れていることがしばしばあるくらいなのに、よく考えられた改装だと思った。ただし、水風呂ができたために屋外の縁台が一列減ったのは残念。

もっとも、私は銭湯ではサウナに入らないので関係ないって言えば関係ないんだけど。

公園で横になっている人を何人か見た。14,005歩。

ホール

起き抜けに熱いシャワーを浴びるのが気持ちいい季節になった。

朝からますのすし(源)をホールで食べてしまった。昨夜近所のスーパーで値引き販売していたのを衝動買いしてしまったものだが、半分位にしておこうと思っていたのに、食べ始めると止められなかった。

ます寿司にもいろいろあって、富山市の連中などは詳しいが、私には駅で売っている源のますのすしでも十分旨い。むろん、黒部に行く機会があれば植万のます寿司を買うけども。

天気予報では雨になると言っていたので、長い傘を持って出たが、曇り空ではあるけれど、すぐに降り出しそうな様子でもない。折り畳みにすればよかったかと思ったら、ちょうど近くのアパートから出てきた女の人が長傘を持っていたので安心した。

朝から凝縮されたものを食べたので、昼はそばで軽く済ませる。

夜になって外に出ると予報通り雨。冷える。サウナに行きたいが、今日は控える。あと一時間早かったら行っていたかも知れない。

家に帰って適当に飯を食べたら面倒くさくなって寝てしまった。雨は上がったようなので散歩がてら銭湯にでも行ってもよかったが、省略。7,342歩。

もう二十年も若けりゃ

雨の土曜日。空き缶を出して、荷物を受け取り、フライパンでブロッコリーとかぼちゃを焼いて食べた。その後うとうと。午後から外出。

雨水市民の会の事務所のラックに置かせてもらっていたストリートピアノのチラシを回収。森脇さんの軒下作品が撤収されている。拙宅も片付けなければ…。

国立劇場10月歌舞伎公演に。歌舞伎座では先月から公演が再開されていたが、国立劇場は今月の公演がコロナ後初となる。今日は第二部の『新皿屋舗月雨暈―魚屋宗五郎―』と『太刀盗人』を見る。

魚屋宗五郎を演じるのは尾上菊五郎丈。正直、こんなに若々しく躍動する菊五郎丈の姿を見られるとは予期していなかった。

国立劇場で菊五郎丈というと毎年正月恒例の菊五郎劇団の芝居だが、少なくとも私が見るようになってからの正月公演では、菊五郎丈は舞台を締める重鎮として存在感を示してはいたけれど、自身が中心となって生き生きと動きまわるという感じではなかった。失礼ながら、年齢を考えれば、それも仕方ないのかなと思っていた。菊五郎丈は今月で78歳になられたという。

しかし今回の芝居で、まさに主人公の宗五郎役を、いかにも江戸っ子の魚屋らしい胸のすく口跡で演じ、桶を手にした立ち回りもこなして、見ていて年齢を感じさせるところがなかった。78歳での芝居がこうなら、劇中の宗五郎の父親、太兵衛の台詞ではないが、菊五郎丈が今より「もう二十年も若けりゃ」、一体どんな芝居を見られたのだろうと思われた。

魚屋宗五郎は、国立劇場では平成28年、というから2016年6月の歌舞伎鑑賞教室で、当時の中村橋之助さん、現芝翫さんが演じるのを見たことがある。4年前の芝翫さんだから、さすがに劇中の宗五郎と同年齢とはいかなくても、実年齢と重ねて見ても違和感はなかったが、必ずしも役の年齢と近ければいいというわけではないのが、歌舞伎のマジックである。実際、今回の芝居でも、太兵衛を演じていた市川團蔵さんは菊五郎丈より9歳も若い。どこか陰を感じさせる芝翫さん(もちろんそれが魅力である)とは違う、まるでテレビの時代劇のように(こういう言い方も変だとは思うが)痛快に演じる菊五郎丈の宗五郎を、これがこの芝居の形なんだと得心しながら見ていた。

『太刀盗人』は松羽目物の演目。尾上松緑さんの演じるすっぱ(すり)の九郎兵衛の憎たらしさったらない。地方人の私としては、坂東亀蔵さんの演じる遠国から京に出てきた田舎者万兵衛のほうにどうしても感情移入してしまう。二人で連舞(つれまい)をすることになり、万兵衛の動きを真似しながらワンテンポずれて舞う九郎兵衛の動きの可笑しさ。最後、あの太刀はどうなるんだろう。もう万兵衛の許に戻ることはないのか?そんなことを思うと、気持ちがもやもや。

夜は楽天地スパへ。サウナや風呂はほどほどに、ぼんやり音楽など聴いて過ごす。5,350歩。

個人差

寝坊気味。ゴミ出しついでに、ゆっくり散歩している時間はないが、とりあえず近くのコンビニに。ホットコーヒーと朝飯と日経と漫画ゴラクを購入。

ヒガンバナの時期は終わったようでいて、まだ鮮やかな赤い色を残している花もある。人間に個人差があるように、同じ種類の花でも枯れるのが早いのと遅いのがあるようだ。

外に出てみると雲間に少し青空が見えるし、土日は雨らしいから、帰宅して思い切って洗濯。

この後は巣ごもりの日。机に向かっていると足先が冷える。そろそろ暖房が欲しい季節になった。 コロナ鬱という言葉があるらしいけど、寒々とした部屋の中に一日籠っていれば、そんな気分になるのも分かる気がする。

冷えた足を温めようと、久し振りに駅前の銭湯に。

その後北千住で諸事情から、今夜二軒目の銭湯に。しまい湯近くまで入って、電車で帰宅。8,161歩。

キムチチャーハン

塀越しに見えるのは芙蓉の花だと思うけど、ずいぶん長いこと花をつけるんだなあと思う。真夏の頃から咲き出して、まだ花をつけている。あっという間に花の時期が終わる植物もあるのに。

暗くなって外に出ると、結構冷える。今年も寒さを感じる季節になってきた。どこかで冷えた身体を温めたい。

というわけでサウナに。ニューウイングに四時間コースで入館。

久し振りに来たら、浴室に小休憩用の椅子が追加されていて好都合である。新しい設備やサービスを入れるのもいいが、案外こういうシンプルな改善が有難い。

「本日の日替り キムチチャーハン」の文字につられて頼んだら、正直私の思っていたキムチチャーハンとは様子が違った。

今の近所だと、味の横綱でキムチチャーハンは時々食べる。そして記憶を辿れば、学生時代に新宿東口の今のビックロの裏あたりにあったカウンター席ばかりの中華屋で、初めてキムチチャーハンを食べたと思う。確か田舎の高校時代の仲間に連れて来られたのではなかったか。それから一人でもキムチチャーハンを食べに行くようになったけど、いつの間にか店が無くなってしまった。その仲間も今はどうしているのかな。

浴室には、それなりに若い客も入っているが、おしなべて大人しくしていて好ましい。ひたすら頭を空っぽにしてお湯の流れる音を聞いた。

ニューウイングから出ると小雨が降っていたが、傘が要るほどではない。丸井の裏を冷やかしながら駅に向かった。6,366歩。

花の盛り

巣ごもりの日。早起きはできなかったけど、近くのコンビニまで朝飯を買いに出たついでに、少しだけ近所を散歩。 初めて通る細い道をいくつも抜けた。

キンモクセイの花の盛りが終わっていた。独特の濃厚な香りが街に漂っていたのは、つい最近だったように思うのに。そういえば先週末に台風が東京に近づいた後、キンモクセイの小さな花が地面に吹き溜まっているのを見た。

所用の後、少し出遅れたけど、夜の散歩に。白鬚橋で隅田川を渡って汐入公園を歩き、水神大橋で引き返す、いつものコース。

一日狭い部屋にこもっていると、それだけでも気が滅入りそうになる。川沿いの大きく開けた風景の中を歩くのは気持ちがいい。もやもやした気分が晴れるようだ。

隅田川の台東区側を歩いて、山谷堀公園から千束通りに。 いつもの銭湯に寄った。

通り道沿いの猫カフェ(だろうと思うが、入ったことがないから分からない)の窓ガラスに背中を付けて猫が寝ていた。16,465歩。

放置プレイ

まあまあ早く起き出した。洗濯機を回して洗濯物を干して、ゴミを出して外出。朝はドトールの持ち帰り。昼は鶏の唐揚げ定食。

夕刻、目の前で錦糸町行きのバスが出た。時間がぎりぎりというわけでもないので歩いて向かう。

所用の後で鍼を打ってもらうことになった。これで三回目。

鍼が打たれる時の感覚を擬音で表すのは難しい。先日から打ってくれている鍼灸師さんは、ずん、という言い方をすることがある。

私の場合、打たれる場所にもよるが、鍼のまわりに、何か軟体のかたまりがチューブから、にゅるりと出てくるような感じがする。

ベッドにうつぶせになって、ひとしきり鍼が打たれると、そのまましばらく放っておかれる。背中に鍼が何本も刺さった状態だから、迂闊に寝返ったり、姿勢を変えたりするわけにはいかない。

ふと、このまま鍼灸師さんが戻って来なかったらどうしようと思う。経験はないが、放置プレイというのはこういう感じなのだろうか。

実際はすぐにうとうとしてしまって、戻ってきた鍼灸師さんに起こされることになるのだけど。

鍼を終えて外に出ると夜の空気がひやりとする。昼間は暑いくらいだったのに。

思い立って錦糸町から歩いて帰った。10,014歩。

体育の日

私のスマホのカレンダーアプリを開くと、10月12日は体育の日で祝日だと表示されている。実はつい先週あたりまで、この情報を真に受けて、ストリートピアノの後の月曜が休みというのは有難いと思い込んでいた。そもそも今年からスポーツの日で、体育の日ではないのに。

ストリートピアノといえば、昨日の片付けの時に北條さんが着けていた名札に「アーティスト」と書いてあった。棟梁はBUGHAUSの一員でもあるし、アーティストを自称したって誰も文句は言わないだろう。いっそ、北條さんの作品を専門に収蔵する美術館を墨田区が造ってもいいくらいだ。名付けて「すみだ北條美術館」と。

昨夜そんなことを考えていたせいか、垂れ幕の文字が「ようこそ北條のまち すみだへ」と見えてしまって、ひとりほくそ笑む。でも、それも過言でないくらい、ここ数週間の北條さんはあちこちで出ずっぱりだったと思う。いや、過去形じゃなくて現在進行形か。

墨田区方面の一部の人しか分からないことを書いてすみません。

出がけに先週切れた蛍光灯を出した。朝はドトールの持ち帰り。昼は中華。帰宅途中に曳舟駅前の喫茶店に寄り道、アイスコーヒーにホットサンドで休憩。

12,740歩。意外と歩いたね。

段差

朝の予報では一日曇り。今日はストリートピアノが開催できそうだ。

曳舟から錦糸町乗り換え、両国へ。会場の両国リバーセンター付近を下見がてら歩いて、まずは両国門天ホールへ。

棟梁作の台車にアップライトピアノを載せて隅田川テラスをごろごろ運ぶ。今年の台車は頑丈で頼もしい。

13時からストリートピアノ開始。

このまま天気は持つかと思われたが、途中で小雨が降り出して、ピアノにビニールシートを被せたり、雨を避けて高速の高架下に移動させたり。

それでも、なんとか予定の18時まで続けて終了。

ピアノを再び台車に載せて撤収。門天ホールの前までは順調に運んだが、正面の入口から中に入れようとして立ち往生。段差を越えようとするが、あまりの重さに台車がまったく持ち上がらない。

棟梁が軽トラからジャッキを持ち出してきて、台車ごとジャッキアップ、段差と車輪の間に垂木を噛ませて、後ろからぐいと押すと、台車はついに段差を越えた。一時はこのまま動かないんじゃないかと思われた。もんてんの入口がピアノの定位置にならなくてよかった。しかし、この段差は来年までの課題と認識。

取り敢えず嵩張るものを片付けて、今日のところは解散。

文殊で蕎麦を手繰ってから錦糸町へ。

楽天地スパに60分コースで入って、40分のボディケアを受けた。一日の立ち仕事と力仕事の後はさすがに効く。プラス60分の滞在時間もあっという間に過ぎた。

帰り道、猫がガリガリ爪を研いでいた。

9,064歩だったが、カウントされていない立ち仕事分が結構ありそう。

40歳

本当ならこの土日はストリートピアノを手伝うはずだったのが、台風接近とのことで、土曜日の開催は早々に中止が決まった。

ぽかっと予定が空いてしまったので、所在なく近所を歩いてから、ヒガムコでモーニング。マスター相手に問われるままに自分語りをしてしまう。

台風は当初の予報よりそれて、日曜のストリートピアノは開催できそうだが、天候によっては両国門天ホールの室内での開催になる可能性もある。室内だと撮影するのにフラッシュがないと暗い。外付けフラッシュがあったらいいなと思っていたのを忘れていた。

今使っているカメラは標準で外付けフラッシュが付属している機種なのだけど、中古で買ったせいか付いていなかった。 秋葉原のソフマップに、その標準付属品のフラッシュが中古で出ているというので、雨の中買いに出かけた。

買い物を済ませて錦糸町へ。パルコのフードコートに行ったら、毎月10日は魚(とと)の日、しかも10月10日はまぐろの日、という根拠不明の情報に踊らされて、「まぐろ味比べ定食」なるものを食べてしまった。

3階の古本市を覗いた。惹かれるものもあったが、手に取って値札を見るとそれなりに高い。代わりに安い本を何冊か買った。

楽天地スパへ。競馬中継を見るでもなく見ながら、ひたすら昼寝。サウナや風呂に入ったり出たり。

コロナ禍以降、家では毎晩のように飲んでいるオールフリーだが、ジョッキに注いで飲むと、よそ行きの格好で出てきたような感じがする。

23時のロウリュを担当した熱波師が、今年還暦と二十歳の、年の差40歳コンビだった。サウナ室のテレビは今週のエディ・ヴァン・ヘイレンの訃報を告げている。60歳が20歳に向かって、ロックの神様だよ、知らないだろ、と声をかけると、20歳のほうは案の定知らない様子だったのも微笑ましかった。

サウナにもハロウィンはやって来ます。6,149歩。