司会者浜村淳の安定感。ラジオパーソナリティーの源流にある歌謡ショウMCとしての浜村淳の魅力。
歌謡ショウという滅びゆくエンタテイメントの残照。
歌謡ショウという滅びゆくエンタテイメントの残照。
バタヤンの隣で大熊ワタルさんがクラリネットを吹いていた。
バタヤンの隣で大熊ワタルさんがクラリネットを吹いていた。
若きバタヤンの美青年ぶりに驚嘆。道理で女もバタヤンをほっとかないわけだ。私も思わずマルベル堂のプロマ…
若きバタヤンの美青年ぶりに驚嘆。道理で女もバタヤンをほっとかないわけだ。私も思わずマルベル堂のプロマイドを購入。
映画「オース!バタヤン」見た http://t.co/1rBWv7IAnp
映画「オース!バタヤン」見た http://t.co/1rBWv7IAnp
【小沢昭一情報】「路地の達人」足跡巡る 小沢昭一さん偲び70人(長野日報) http://t.co/…
【小沢昭一情報】「路地の達人」足跡巡る 小沢昭一さん偲び70人(長野日報) nagano-np.co.jp/modules/news/a…
2013年6月3日のこころのまとめ
- 司会者浜村淳の安定感。ラジオパーソナリティーの源流にある歌謡ショウMCとしての浜村淳の魅力。 ->
- 歌謡ショウという滅びゆくエンタテイメントの残照。 ->
- バタヤンの隣で大熊ワタルさんがクラリネットを吹いていた。 ->
- 若きバタヤンの美青年ぶりに驚嘆。道理で女もバタヤンをほっとかないわけだ。私も思わずマルベル堂のプロマイドを購入。 ->
- 映画「オース!バタヤン」見た http://t.co/1rBWv7IAnp ->
- 【小沢昭一情報】「路地の達人」足跡巡る 小沢昭一さん偲び70人(長野日報) http://t.co/8zrfOHVdyu ->
2013年6月2日のこころのまとめ
- 食いすぎて胃がもたれるのは年を取った証拠かね ->
- しかし食いすぎた ->
- 今日も食いすぎ ->
- だから、これは贅沢な望みかも知れないけど、老婆が引っ込まない、出づっぱりの演出はできないかなと思ってしまった。それなら舞台上で変身する必然もあると思うし。いや、そうすると元の歌舞伎の構成をずいぶん崩すことになるのかな。 ->
- なるほど、オリジナルの歌舞伎版「黒塚」では一度引っ込んだ老婆は鬼の形相になって再登場すると。今回の邦生演出では元の老婆のまま再登場して、舞台上で鬼に変身する。衆目の前で変身するのは面白い趣向だと思う。しかし今度は、なんで鬼の姿で出てこないんだろうと逆に引っ掛かっちゃうんだな。 ->
- 木ノ下歌舞伎「黒塚」楽日見た。木ノ下先生の腰の具合は大丈夫でしょうか。 ->
- 高木正勝氏のフィルターを通すと世界は喜びと幸福の虹に包まれてしまう。それはアフリカも例外ではなかった。この虹を高木節と言ったら怒られるだろうか。ある種の職人的な態度といおうか。 ->
- ベジタブル・ウェポンはエディブル・ウェポンでもあった。食べる武装解除? 軍隊の解体ということと食べられる野菜と食べられない野菜の境界ということを考えていて上手く考えが整理できない。 ->
- 小沢剛の展示。ガーナのミュージシャンの歌う「Dr. N」の一代記はちょいと浪曲みたいだった。浪曲版「野口英世物語」とのコラボレーションが見たいものだ ->
- 紫陽花がきれいな季節になってしまいました ->
- メモ。「親鸞 白い道」について、中西和久さんのブログ記事。[森山潤久さん] http://t.co/WijuETMQT5 ->
- 「米朝よもやま噺」のゲストは南光師と米朝事務所の田中会長。枝雀師が「なにわの源蔵事件帳」のオファーを受けた時の逸話等。たまたま先日の「トークへ行きたい」を聞き直していたら、戸田学氏曰く、枝雀師は三國連太郎が監督した「親鸞 白い道」の親鸞役を断ったそうだ。もし逆だったら? ->
食いすぎて胃がもたれるのは年を取った証拠かね
食いすぎて胃がもたれるのは年を取った証拠かね
しかし食いすぎた
しかし食いすぎた