私、誰かと結婚した夢。気取らなくていい人。特に現実にモデルはいなそう。その人の兄貴と母親、あとよく知…

私、誰かと結婚した夢。気取らなくていい人。特に現実にモデルはいなそう。その人の兄貴と母親、あとよく知らない誰かも一緒に住んでいる。シェアハウスなのか。あ、登場しなかったが、私の実家で飼っている犬も。寝ようとしてて犬が寝床にやって来たのかなと思うと、その奥さんだったのだ。

普段あまり行かない某所に出掛けたので、某所といえば某店という有名店で飯を食おうと思った。予約してない…

普段あまり行かない某所に出掛けたので、某所といえば某店という有名店で飯を食おうと思った。予約してないので当然待つことになる。料理が出るまで都合3、40分待った。一口、そうそう、この店の某品はこんな感じだった。ま、ここはカウンターの中の店員の動きを芸として見る店だな。

肉親を失うのと、かつて住んでいた家が壊されるのとではどちらが悲しいか。私の場合、死んだ祖父母や父は今…

肉親を失うのと、かつて住んでいた家が壊されるのとではどちらが悲しいか。私の場合、死んだ祖父母や父は今でも結構夢に出てくるのでそんなに寂しくないが、数年前田舎の家を改装して子供の頃過ごした部屋がなくなったことは、身体の一部を失ったような喪失感を覚えることがある。

ユリイカの永六輔特集号をぱらぱら。「彼(永さん)自身が構成台本を書いた最後のレギュラー番組」の『2×…

ユリイカの永六輔特集号をぱらぱら。「彼(永さん)自身が構成台本を書いた最後のレギュラー番組」の『2×3が六輔』の最終回台本が掲載されているのがいい。この台本を古書店で買ったという放送作家の和田尚久氏の論考、また同氏による高田文夫氏のインタビューがいいですね。