「どうせひとの妻なんだろ。そうですよ、仕掛はそうなっているんだ。いい女ってのはみんなひとの妻ね。ひと…

「どうせひとの妻なんだろ。そうですよ、仕掛はそうなっているんだ。いい女ってのはみんなひとの妻ね。ひとの身体に電流をかけ巡りっぱなしにして、夜はどこかへいっちまうんだ。どこへ行っても仕掛はみんな同じなんだ。分かっているよ、ひと妻。」芸術生活社版『小沢昭一的こころ』から抜きました。

実験工房展で山口勝弘のヴィトリーヌは何点か出てるけど、多分最初に作られたやつ、「ヴィトリーヌNo.1…

実験工房展で山口勝弘のヴィトリーヌは何点か出てるけど、多分最初に作られたやつ、「ヴィトリーヌNo.1」ってのが一番好きだなー。見ててホント飽きない。両手に納まる程の大きさで、瀧口修造が「眼のオルゴール」って言った、まさにオルゴール箱くらい。西落合の書斎で手にしてる様を彷彿とする。

角川源義の伝記(というより角川書店の社史か)を読んでいたら小沢昭一の名前が出てきた。死去前年1974…

角川源義の伝記(というより角川書店の社史か)を読んでいたら小沢昭一の名前が出てきた。死去前年1974年のシンポジウム「語りの復権」の講師は、角川、外山滋比古、小沢昭一の三人だったとある。角川源義は「語り物文芸」をテーマとした国文学者でもあった。こうなると小沢さんとも絡んでくる。

高志の国文学館行ってきた。思ってたよりよかった。場所は漠然と思ってた所と全然違った。わが高校のすぐ近…

高志の国文学館行ってきた。思ってたよりよかった。場所は漠然と思ってた所と全然違った。わが高校のすぐ近くであった。ああいう施設が街の真ん中にあるのはちょいと贅沢で気分がいいですね。 ラ・ベットラ ダ オチアイを併設してるのはオドロキであった。富山っぽくないぞ。