2011年10月9日のこころのまとめ

  • 休みの日に家にいると体に悪い。心静かに読書などできる人がうらやましい。といって外に出ると貧乏性気味に歩き疲れちゃうしね。さあ、ぼくはどこでゆっくり本を読めばいいのだろうか? #
  • よく田舎暮らしはお金が要らないなんてことを言いますね。物価や家賃は安いし、近所の人と仲良くしてれば野菜ももらえるし。私も田舎育ちだから実感としてわかりますよ。一方で原発を誘致して多額の交付金だの助成金だのをもらってるのも田舎なんだよなあ。これはどう考えればいいんですか。 #
  • お金が要らないというのは極論で、そりゃあ田舎でもある程度の現金収入は必要ですよ。ではその必要なお金の程度は。工場勤めしながらちょちょっと自分ちの畑を耕してるなんていうのがいいバランスなんだろうけど、そうそう都合のいい所ばかりじゃないだろうしねえ。 #
  • 某所で、いくら貰えば一晩自分の体を売れるか、という話になって、まあ2~3万円かなあと思ったわけです。それは端的に、自分がもし風俗とかに行ったらそれくらい出すかなあと思って、逆の立場ならと。まあ私などむしろ金払え!って言われそうだけど。 #
  • ところが、人によっては1千万!とか何十億!とかいう人もいるわけですよ。でもそれ、いくら出されても自分の体は売らない、って答えとは違うんだよね。別にそう答えたっていいわけだから。目の前にどーんと札束を積まれたらその人は売るのかね。 #
  • 例えば風俗嬢が2~3万円貰って、懐にいくら入るのか知りませんけど、おそらく自分の生活費とか遊興費とか、まあ日銭に消えていくんでしょう。それはそれでいいと思うわけ。逆に何千万とか何億を要求するほうがおかしい。それって原発で莫大な交付金を貰うのに通じてるんじゃないかと思ったわけ。 #
  • お金の話はむずかしくて、あんまりストイックに聞こえることを言うと、じゃあお前一銭も要らないのか、なんて言われそうだけど。日々を生きていくため、食べていくためのお金、見過ぎ世過ぎのためのお金と、それを超えた分不相応なお金というのは、分けて考えたほうがいい気がします。 #

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2011年10月8日のこころのまとめ

  • へー鳩ヶ谷と川口市って合併するの。 #
  • 今日からとある写真教室に通うことにした。まあ、そんなヘヴィーなやつじゃない。ちょっとしたお遊びです。 #
  • こういう人は巨万の富は築けないんじゃないか http://t.co/ZXfUp5V0 #
  • いわゆる「いい写真」を撮るための教室でないのが幸い。とはいえ「いい写真」から自由なつもりの私にして、写真とかカメラについてのこびりついた思い込みがあるんだなあと認識。それはそれとして、まずは取説程度の知識は準備してこないとな!反省。 #
  • 「家電のように解り合えない」の演劇とダンスの間のわかりあえなさみたいなことが、美術と写真の間にもあるんじゃないか。現代美術館で見る写真は現代美術側の用意した異種格闘技戦のリングに上がる格闘家だろ。 #
  • 映画「UNDERWATER LOVE -おんなの河童-」見た。いい気分だ!30代の青春だね。主演の正木佐和さんの弾ける魅力にヤラレた。あれで「おばさん」だなんて。最早われわれは「おばさん」という言葉の再定義が必要なのではないか。 #

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2011年10月7日のこころのまとめ

  • Wozniak tearfully remembers his friend Steve http://t.co/E2H6Qr21 #
  • 誰かが死ぬとするよね。ぼく自身は、性格に欠陥があるのか、その誰かの死で直接悲しい思いをするということはあまりないんだ。人はいずれ死ぬものだしね。ただ、その誰かの死を心から悲しんでいる人を見ると、その人をそこまで悲しませるその誰かの死が、言いようもなく悲しくなってくる。 #
  • 人の死そのものが悲しいわけじゃないんだ。人の死によって人が悲しむことが悲しいんだ。 #
  • Chim↑Pomってこのまま活動続けてエリィがおばちゃんになってもずっと今のエリィで行くのかね。それとも適当なところで別のエリィに変えるのかね。ミカバンドが桐島かれんとか木村カエラにしたみたいに。 #
  • やっぱり昨日からスティーブ・ウォズニアックのコメントが気になって仕方がないな。つまり二人のスティーブはぼくの中では藤子不二雄みたいなものなんだ。ある時点で共同作業はやめたとしても、原点には二人で一人の物語があって、それがなければ今のiPodもiPhoneもないような。 #

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2011年10月6日のこころのまとめ

  • そう悲嘆するな。ウォズはまだ生きてるだろ http://t.co/XGnc6FMs #
  • 私などは子供の頃appleⅡに憧れつつも当時は手が出ず、実際にはNEC→Windows PCと流れたので、今でもアップルといえば二人のスティーブの会社というイメージ。正直なぜそこまでジョブスだけが半ば神格化されるのかとウォズに判官びいきもしたくなる。とはいえR.I.P. #
  • 遅ればせながらエンテツさんの「大衆食堂パラダイス!」買いました。冒頭の思い出横丁の話、「ずいぶん遠いところへ来てしまったと思った」のくだりでいきなり胸をつかれてしまった。錦糸町のとうていカフェとは呼べない喫茶店で、生姜焼セットを食い終わって。 #
  • オシャレでもなんでもない。30年前から変わらないような調度。むろんカフェめしともアートとも関係ない。でも結局こういうところが落ち着くんじゃない。客はおれひとり。テレビではさっきからわざとらしい昭和の歌番組。 http://t.co/nf7CJNG3 #
  • どうせ壊れるなら中途半端に思いを後に残すより、徹底的に壊してしまえばよかったな。かつての知人の作った陶芸作品(その人が実際に陶芸などやるのか知らないが)を手に取って割ってしまう短い夢から醒めて。 #
  • 大人じゃないんだよ、おれは。でもおれの見るとこ、世の中、大人のふりをしてるガキと、物わかりのいいふりをしているオヤジばかり。誰も抜き身で斬り合ってないだろ。 #

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2011年10月4日のこころのまとめ

  • 黄金町をぐるっと歩いてジャック&ベティに戻ってきた。 http://t.co/SXwfm6uc #
  • 映画「5 windows」フーフフーフッフーフ、フフフーフフーフッフーフ。蓮沼執太氏のメロディーが耳の底に残ったまま。いい年してハミングしながら大岡川の橋を渡ろうとしてちょっと怖いおじさんの視線が気になる。え、おれのほうが怖いおじさんだって? #
  • 大岡川にかかる橋の上で、謎めいた少女が、みんなどこに行ったんだろう?って言うモノローグは、往時の黄金町に溢れていた売笑婦や酔客のことを言ってたんじゃないかな、違うかな。裏読みしすぎ? #

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2011年10月2日のこころのまとめ

  • 古本屋の店先のワゴンから一冊取り出し、値段が書いてないけど百円位だろうと踏んで店の中に持ち込むと、店主はしけじけと本を眺めまわしたり何やら調べたりした挙句、一言、三百円です、と。引っ込みがつかず買って帰るときの釈然としなさ。 #
  • 今日の日経に出てた経営学者のインタビュー「実は経営判断においてコア競争力は重要ではない。眼前に見えているコア競争力とは過去に成功をもたらした能力のことだからだ。経営者が注目すべきは変化する世界のなかで今後どんな能力が必要なのかという問題なのだ」うーむ。 #
  • TLで金木犀キンモクセイという声が聞こえ出すのと前後して街に金木犀のにおいが漂い出しました。こういうのは一斉に始まるのですね。一体、桜前線というのはよく聞くけれど、金木犀にも前線があるんだ。むしろこちらのほうは嗅覚に働く分、いっそう直接的で官能的な気がする。 #
  • 今日まで玉川大学でやってる泉太郎の展示が評判よさそうなので見て来た。気鋭のアーティストの話題の展示にしてはさびしい客入りだったが、お陰で会場にいた企画者の学生さんに作家の制作意図を詳しく聞くことができたのは幸いだった。正直、話を聞かなかったら、理解がキツイ展示だったかも知れない。 #
  • 泉太郎さんという人の作品は、シンプルなアイディアをストレートに提示した小品もあるけれど、あるルールや方法に基づく行為をプロセスと残滓として提示するような作品は、映像の中のどこか楽しげな雰囲気と比べて、余計に取りつくしまのない厳しさや冷たさを感じさせることがある。今回もそうだった。 #
  • 説明を聞くと、なるほど面白いねということも多いのだけどね。そうなると、作品に言葉をどの程度、どう補うのか。キャプションがいいのか、印刷物か、あるいは会場内の説明か。私見だけど、今回たまたま説明を聞けたみたいに、作品を生の言葉で仕立て直すような鑑賞体験がよいように思った。 #
  • 頑張って渋谷に来た。車窓からフットサルに興じる若者たちが見える。そういや一時期宮下公園のことで騒いでいた若者たちはもういいのかね。 #
  • 南口の無料案内所の前で警察と店員が何やらモメている。たいへんな商売だ。 #
  • こういう類のニュースを見るたび思うんですが、どこかの町のにぎわいを取り戻すために祭りとかイベントとかをやるとしますよね。すると、そこに集まるお客はどこか別の町から来るんでしょうが、今度はその別の町のにぎわいが薄れるじゃないですか。 http://t.co/ERXI3URE #
  • つまり、日本じゅうどこでも若い人が減って賑いの素が少なくなってるんですから、どこかの町が賑えばどこかの町が寂れるのはある意味仕方なくて、その度にイベントや祭りをやってれば、町が疲弊するだけなんじゃないですかねえ。さもなければ外国人観光客を呼ぶとか、抜本的には少子化対策か。 #
  • だから、一番いいのは「少子化対策まつり」みたいなのをやればいいんですよね。その時に、何かギネスに申請できるようなイベントをやればいい。世界一長いナントカとか、世界一たくさんの人が参加するカントカとか。私にはこれ以上想像がつかないので誰か考えてください。 #
  • そういえば油断しないうちに玉川台図書館に岡崎和郎氏の展示を見に行かないといけない。最寄りは用賀か。世田谷美術館のついでと思うが美術館は休館中か!うむむ。 #

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2011年10月1日のこころのまとめ

  • そろそろ起き出さなきゃいけないのに二度寝。すると、昔のなつかしい人たちが次々に大挙して現れる夢。なんだろう、このあたたかく照れくさい感覚は。 #
  • 「貧乏はしても下谷の長者町、上野の鐘(金)のうなるのを聞く」昨日小沢さんが言ってた川柳 #
  • ぼんやりしていたらひと駅乗り過ごした。しゃーない、少し遠回りして歩くか。真夏だとこういうことはない。いい季節になった。 #
  • 昨日小沢昭一さんが講演で言ってたけど、今は心の貧乏を癒されに落語を聞きにいくんだよなあ。昔は噺家も寄席に行く客も同じように貧乏で、それで成り立つ生活上の共感が落語の基盤にあったと思うんだけど、今は観客の少なくとも経済的な貧乏は前提とならない。やっぱり昔とは変わってきてると思う。 #
  • ちょっと難しい本を読もうとすると3秒で眠くなる。年を取ると根気がなくなる。婚期もなくしたけど #
  • しかし昨日の落語会はフシギな会だった。落語会といいつつ出てきた噺家は柳家三之助さんひとりだけ、演じた落語も一席(甲府い)。あとは小沢昭一さんの講演という。開演前に舞台に主催者側の人間が上がって長々と前説をやるのもオカシイ。地域寄席みたいなとこならともかく、銀座ブロッサムだぜ。 #
  • 今日は蓮沼執太氏のフリーライブがあるというので見にきた。本当はこの後蓮沼氏が音楽を手がけた映画の上映やトークショーがあるらしいのだが、そちらのほうはそんなに人気があると思ってなかったので予約をしそこねた。 http://t.co/lAXwMRxe #
  • 新・港村にて、大野一雄フェスティバル。カリーヌ・サポルタ&プロジェクト大山の公演。正直両者とも初めてだけど、見応えあった。特に前者が素晴らしい。僭越ながら申し上げれば、役者が違って見えた。後者も実績のあるダンスカンパニーのようなのだが。 #
  • ただ、これはネタバレになってしまうが、最後に胸を露にして踊る演出は疑問が残った。何故なら、その直前のパートで、ドレスを着て激しく踊る彼女の姿が、まるで薄衣一枚を纏っただけか、あるいはそれすらも失われて見えたばかりだったからだ。演出に必然を見出だそうとしているうちに公演が終った。 #
  • すっくと立つ彼女の存在そのものという感じの居ずまいの強さ。曲とともに動き出すや、纏っていたのはドレスではなく大きな蘭の花弁かと見えた。胸元で動かす手は花蕊か。二次元の動きから三次元の動きになり、ドレスに映像を受けて踊るさまは蝶が羽化したかのよう。そして彼女の存在が羽の中に消える。 #

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