
ころころと転がった終点

この作品は奥のピアノを鳴らすと木製の球がころころと転がりながら木琴のような音を奏でる仕掛けになっているわけです。

後は帰るだけだから飲みます

同じく榎忠さんの薬莢を使った作品。

榎忠さんの作品の写真。ポートピア81に出展されていたが実物は現存しない。ポートピアには子供の頃行った。この作品のイメージは子供心に強く残っている。

祇園四条から京阪に乗ったら、和歌山で地震があったとかで途中で減速。なんとなく(としか言いようがない)京橋で乗り換えてなにわ橋で降りたら、そこにアートエリアB1があったのだ。

詳細不明だがいかがわしい店の玄関かな?

京のドンツキ

先斗町で拾った葉っぱ。
