2011年9月2日のこころのまとめ

  • いち観客からすれば、落語会にも行きたいけど、同じくらいに、落語について自由に語り合える場がほしいものです。 RT @kanamyk: 落語も聴きたいけど、同じくらいに、観客が落語について自由に語り合っている言葉を聞きたい。 #

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2011年9月1日のこころのまとめ

  • 昨晩から時折よぎる考え。世にあまたある「縁結び」の神仏の縁起は、なべて現世での結縁を願うものなのだろうか。むしろ現世で結ばれえない男女が、せめて来世での結縁を希う、ある種の鎮魂の意を帯びているということはないだろうか。「ムカサリ絵馬」や男女対のこけしを見て、そんなことを思う。 #

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2011年8月31日のこころのまとめ

  • 吉増剛造さんの朗読を聞いたのは実は8月8日の裏声ヴァージョンの上映の時が最初で、全然もったいぶることなく、まるで上着をさっと一枚羽織る感じでまったく違う動物になった様子に、ぼくは圧倒的に打たれてしまった。別の世界への入口は、いますぐそこにも開かれているんだと思った。 #
  • でも、確かに落語っていうのもそうなんだよな…。マクラからネタに入って、まるで川が不意に流れを変えるみたいに、あるいは、町を歩いていて路地に入ったら初めて見るような家並が広がっていたときみたいに、違う世界に連れられる感覚。吉増さんが落語好きだということから、そんなことを思った。 #
  • http://t.co/VvuBBQt #
  • 「閑さや岩にしみ入る…」の立石寺には「ムカサリ絵馬」があるのか!蝉の声のしない、生き物の気配のない岩の上は、冥界だったんだな、道理で! #
  • 8月も終わろうとしているのに、「予告する光」の旅はまだ続いているとはね。こんな深川高橋辺まで。吉増さんが導いた芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」、蝉の声したたる生命の層を抜けて、山寺に登れば、「閑さや」物の音聞こえぬ岩の上は、死せる新郎新婦の集う、冥界の婚儀の場だったとは! #
  • そもそもが地上では結ばれなかった二人を結ぶ場だもの、どんなストーリーも可能にするよ。津波に呑まれた東北の姉と焼身自殺したチュニジアの青年は、普通ならつながらない。破綻しそうなストーリーをまったく自然に聞かせたのは、ひとえに場の力、岩の上の山寺があの空間に降りてきていたのでは…。 #
  • しかし「ムカサリ絵馬」…。吉増さんの「山寺フィルム」の末尾で、旅館のテレビから宇宙飛行士の訓練のニュース、台風情報、そしてそこに「ラヴ・ミー・テンダー」が重なったときのクラクラする感覚…。この時も山寺が降りていたのだろうか? 地上で結ばれないものを結ぶ特異点のような場が地上に…。 #

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2011年8月29日のこころのまとめ

  • 映画「黒い雨」といえば、小沢昭一さんが撮影中に崖から落ちて手首を骨折した映画として小沢昭一ファンの間ではよく知られています。とは言うものの実は私はまだ見たことがなく、このままでは小沢昭一ファンを名乗れません。いつかどこかの劇場でかからないかなあと、じっと待っていたのですよ。 #
  • 来たぜ!小沢さーん! http://t.co/1aHp2z7 #
  • まあでも劇場で見てよかったねえ。 #
  • あんまりもっともらしいことを言うのは苦手なんで。 #
  • 小沢さんもまだ六十位だったんだな。北村和夫も今村昌平も。私が高校生の頃は戦争を生々しく語れる世代が現役でばりばりやってたわけだ。どうする?俺。 #

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