2011年10月1日のこころのまとめ

  • そろそろ起き出さなきゃいけないのに二度寝。すると、昔のなつかしい人たちが次々に大挙して現れる夢。なんだろう、このあたたかく照れくさい感覚は。 #
  • 「貧乏はしても下谷の長者町、上野の鐘(金)のうなるのを聞く」昨日小沢さんが言ってた川柳 #
  • ぼんやりしていたらひと駅乗り過ごした。しゃーない、少し遠回りして歩くか。真夏だとこういうことはない。いい季節になった。 #
  • 昨日小沢昭一さんが講演で言ってたけど、今は心の貧乏を癒されに落語を聞きにいくんだよなあ。昔は噺家も寄席に行く客も同じように貧乏で、それで成り立つ生活上の共感が落語の基盤にあったと思うんだけど、今は観客の少なくとも経済的な貧乏は前提とならない。やっぱり昔とは変わってきてると思う。 #
  • ちょっと難しい本を読もうとすると3秒で眠くなる。年を取ると根気がなくなる。婚期もなくしたけど #
  • しかし昨日の落語会はフシギな会だった。落語会といいつつ出てきた噺家は柳家三之助さんひとりだけ、演じた落語も一席(甲府い)。あとは小沢昭一さんの講演という。開演前に舞台に主催者側の人間が上がって長々と前説をやるのもオカシイ。地域寄席みたいなとこならともかく、銀座ブロッサムだぜ。 #
  • 今日は蓮沼執太氏のフリーライブがあるというので見にきた。本当はこの後蓮沼氏が音楽を手がけた映画の上映やトークショーがあるらしいのだが、そちらのほうはそんなに人気があると思ってなかったので予約をしそこねた。 http://t.co/lAXwMRxe #
  • 新・港村にて、大野一雄フェスティバル。カリーヌ・サポルタ&プロジェクト大山の公演。正直両者とも初めてだけど、見応えあった。特に前者が素晴らしい。僭越ながら申し上げれば、役者が違って見えた。後者も実績のあるダンスカンパニーのようなのだが。 #
  • ただ、これはネタバレになってしまうが、最後に胸を露にして踊る演出は疑問が残った。何故なら、その直前のパートで、ドレスを着て激しく踊る彼女の姿が、まるで薄衣一枚を纏っただけか、あるいはそれすらも失われて見えたばかりだったからだ。演出に必然を見出だそうとしているうちに公演が終った。 #
  • すっくと立つ彼女の存在そのものという感じの居ずまいの強さ。曲とともに動き出すや、纏っていたのはドレスではなく大きな蘭の花弁かと見えた。胸元で動かす手は花蕊か。二次元の動きから三次元の動きになり、ドレスに映像を受けて踊るさまは蝶が羽化したかのよう。そして彼女の存在が羽の中に消える。 #

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