2016年1月 – ページ 3

2016年1月28日のこころのまとめ

話題のなんでも鑑定団ですが、20年前から私は吉田真由子さんみたいな人が好きです。以上 ->
北斎漫画予告編 https://t.co/s8lulsFNur ->
北斎漫画と聞くと、よくわからないなりに、なぜかいやらしいイメージがあった。北斎でいやらしいといえば春画だが、むしろ北斎漫画という言葉にいやらしさを感じていた。思えば、それは私の子供の頃に制作され、後にテレビでも放送されたのだろう、映画の『北斎漫画』から来ていたのだった。 ->
手近な飯屋 https://t.co/7XK87hKQgN ->
明日は人間ドック。内視鏡だと19時までに晩めしを食わなきゃならないんだって。早すぎ！というわけで慌てて手近な飯屋に飛び込んだところ。 ->
昔っからありますわな。銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ新宿本店って何だよとか。成城石井も出店先の地名で店名を変えればいい。今度は押上石井ですか？ ->
今朝も焼きうどん。具は豚肉、シイタケ、ニラ、白菜。最後に卵を割って。 ->
年取るとやることが多いな。人間ドックとか ->

小鍋立て用の土鍋がぱかんと二つに割れた。もともと百円ショップかどこかで買った安物だから、どうということはないのだが、突然目の前で起きたことにやや呆然としているところ。ま、じゅうぶん元は取ったでしょう。この冬は、おかげで楽しませていただきました。さ、代わりの小鍋を買いに行こ。

昨日の米二さんの会で驚いたのは吉坊さん。高座を見るのは久しぶりだったが、少年ぽさが消えて不思議な貫禄がついていた。そして声がいい。前からあんな声だったかなあ？私好みの声。それでいて上手いのは相変わらずなのだから。

小鍋立て用の土鍋がぱかんと二つに割れた。もともと百円ショップかどこかで買った安物だから、どうということはないのだが、突然目の前で起きたことにやや呆然としているところ。ま、じゅうぶん元は取ったでしょう。この冬は、おかげで楽しませていただきました。さ、代わりの小鍋を買いに行こ。 ->
RT @kiryuusha: オープンしています。19時半から「２０１６年、それから」～江戸アケミ２６回忌～です。入場無料、投げ銭制。１ドリンクオーダーお願いします。https://t.co/S4JefPP2ji　harpo ->
昨日の米二さんの会で驚いたのは吉坊さん。高座を見るのは久しぶりだったが、少年ぽさが消えて不思議な貫禄がついていた。そして声がいい。前からあんな声だったかなあ？私好みの声。それでいて上手いのは相変わらずなのだから。 ->
RT @Snoopy: Tuesday with Snoopy. 🐶 https://t.co/4JfgEh52Qn ->
わかってるそんな事はたぶんちいさな出来事 ->

富山の冬の鉛色の空はあまり好きじゃない、というのはひょっとして順序が逆で、東京の冬の青空を知ってからそう思うようになったのかも知れない。もっと子供のころは、ほかに空があることを知りようがなかったし、鉛色の雲の隙間から時折射し込む冬の日の光をきれいだなと思っていた気がする。

昨夜は体が冷えて眠れないような気がしたので久しぶりに銭湯に行ってきた。このへんも銭湯減りましたな。私の銭湯の好みは、無色透明で適温のお湯が広い湯船にたっぷりとしているところ。しかしそういうのがない。フルーツだのワインだのと味付けにおいつけしたお湯はあまり好きじゃない。

富山の冬の鉛色の空はあまり好きじゃない、というのはひょっとして順序が逆で、東京の冬の青空を知ってからそう思うようになったのかも知れない。もっと子供のころは、ほかに空があることを知りようがなかったし、鉛色の雲の隙間から時折射し込む冬の日の光をきれいだなと思っていた気がする。 ->
RT @shore_gee: 「彼によれば、東京に住むようになっていちばん感激したことは、冬に青空が見られることだという。（中略）他郷の人に、東京の冬の良さを教えられた。その後、ニューヨークやロンドンからやって来た外国人からも、東京の冬の青空は素晴らしいと言われた。身近にある良… ->
昨夜は体が冷えて眠れないような気がしたので久しぶりに銭湯に行ってきた。このへんも銭湯減りましたな。私の銭湯の好みは、無色透明で適温のお湯が広い湯船にたっぷりとしているところ。しかしそういうのがない。フルーツだのワインだのと味付けにおいつけしたお湯はあまり好きじゃない。 ->