富山の冬の鉛色の空はあまり好きじゃない、というのはひょっとして順序が逆で、東京の冬の青空を知ってから…
富山の冬の鉛色の空はあまり好きじゃない、というのはひょっとして順序が逆で、東京の冬の青空を知ってからそう思うようになったのかも知れない。もっと子供のころは、ほかに空があることを知りようがなかったし、鉛色の雲の隙間から時折射し込む冬の日の光をきれいだなと思っていた気がする。
昨夜は体が冷えて眠れないような気がしたので久しぶりに銭湯に行ってきた。このへんも銭湯減りましたな。私…
昨夜は体が冷えて眠れないような気がしたので久しぶりに銭湯に行ってきた。このへんも銭湯減りましたな。私の銭湯の好みは、無色透明で適温のお湯が広い湯船にたっぷりとしているところ。しかしそういうのがない。フルーツだのワインだのと味付けにおいつけしたお湯はあまり好きじゃない。
2016年1月26日のこころのまとめ
- 富山の冬の鉛色の空はあまり好きじゃない、というのはひょっとして順序が逆で、東京の冬の青空を知ってからそう思うようになったのかも知れない。もっと子供のころは、ほかに空があることを知りようがなかったし、鉛色の雲の隙間から時折射し込む冬の日の光をきれいだなと思っていた気がする。 ->
- RT @shore_gee: 「彼によれば、東京に住むようになっていちばん感激したことは、冬に青空が見られることだという。(中略)他郷の人に、東京の冬の良さを教えられた。その後、ニューヨークやロンドンからやって来た外国人からも、東京の冬の青空は素晴らしいと言われた。身近にある良… ->
- 昨夜は体が冷えて眠れないような気がしたので久しぶりに銭湯に行ってきた。このへんも銭湯減りましたな。私の銭湯の好みは、無色透明で適温のお湯が広い湯船にたっぷりとしているところ。しかしそういうのがない。フルーツだのワインだのと味付けにおいつけしたお湯はあまり好きじゃない。 ->