『モッシュピット』、バンドの人間関係って、あんなガラス細工みたいなものなのか。対バンとなれば、二つ、…

『モッシュピット』、バンドの人間関係って、あんなガラス細工みたいなものなのか。対バンとなれば、二つ、三つのガラス細工をぶつけ合うようなもの。いつそれが砕けるのか、と思いながら見ていた。が、ライブでの彼らは、実に屈託なく楽しんでいるように見える。ライブが葛藤を癒すんだろうか。

『モッシュピット』、細かいことかも知れないけど、岩淵さん以外の撮影者の存在が隠れているほうがよかった…

『モッシュピット』、細かいことかも知れないけど、岩淵さん以外の撮影者の存在が隠れているほうがよかった。例えばタートル今田さんの声って特徴的だし、画面に顔が映れば、あ、今田さんが出てると思う。でも、この作品は、一貫して岩淵さんの視点で描いている、としたほうがよいように思った。

「路地の日」の6月2日、長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が御柱古道を巡るイベントを行う。同会名誉顧問…

「路地の日」の6月2日、長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が御柱古道を巡るイベントを行う。同会名誉顧問を務めた故小沢昭一さんの句碑前で、ラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」プロデューサーの坂本正勝さんが小沢さんの思い出を語る。 nagano-np.co.jp/articles/3882

2016年5月24日のこころのまとめ

  • ただ、そうは言ってもやっぱりガラス細工の壊れるところも見たかった、というのは悪趣味な見方だろうか。カメラが浅見氏にかつてのバンドメイトの話題を振ったのは、最後に氏の感情が溢れるさまを収めて、予定調和を超える場面を撮ろうとしたのか。でも浅見氏はそんな挑発には乗ってこなかった。 in reply to hiraking ->
  • 『モッシュピット』、バンドの人間関係って、あんなガラス細工みたいなものなのか。対バンとなれば、二つ、三つのガラス細工をぶつけ合うようなもの。いつそれが砕けるのか、と思いながら見ていた。が、ライブでの彼らは、実に屈託なく楽しんでいるように見える。ライブが葛藤を癒すんだろうか。 ->
  • 『モッシュピット』、細かいことかも知れないけど、岩淵さん以外の撮影者の存在が隠れているほうがよかった。例えばタートル今田さんの声って特徴的だし、画面に顔が映れば、あ、今田さんが出てると思う。でも、この作品は、一貫して岩淵さんの視点で描いている、としたほうがよいように思った。 ->
  • 「路地の日」の6月2日、長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が御柱古道を巡るイベントを行う。同会名誉顧問を務めた故小沢昭一さんの句碑前で、ラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」プロデューサーの坂本正勝さんが小沢さんの思い出を語る。 https://t.co/xdeVBp0wjh ->
  • 電車に乗ってウトウトしていたらどこかから「魂…魂…」という声が聞こえてきて、気がつくと電車が田町駅に着いたところだった ->