- 何年か前、現代美術製作所に昭和40年会の出るイベントを見に行った時、どんな文脈でだったか忘れたけど、パルコ木下さんが、頭の中で考えていることの90%は「SEX」と、その3文字を大書きしてギラギラに飾り付けたフリップを掲げていた場面があって、苦笑しながら見ていたことを覚えている。 #
- しかし今、自分自身がそう変わらない年齢になって、恋愛のことだの女性のことだのに始終頭を悩まされていることを考えれば、パルコさんあなたは正しかったと認めざるをえない。やはり真っ当な社会人は、企業人でも研究者でもいいけれど、若いうちに結婚して、そんな妄念はすっぱり片づけたほうがいい。 #
- サラリーマンとすれば、余計なことに心を乱されると仕事への集中力を欠くから、業務効率的によろしくない。恋愛や女性に七転八倒する生きざまそのものを見せつけて仕事になるのは、ある種の文学者とか芸術家とか言われる人たちだろうが、今さらそうも行かず、どこか片付かない心持ちで日々が過ぎる。 #
- しかし、ここでちょっと嫌味を言うと、最近の若い美術家の皆さんは、どうも小利口そうな人が多くて、自分の人生とか悩みとかがさっぱり見えてこない。「まち」とか「社会」もいいけど、あなた自身のことはどうなんだ?と聞きたくなるのは、ぼくが「内的必然性」みたいなものを考えているからだろうか。 #
- 心を落ち着かせて朝からカレーを作った。 #
- 川柳師匠が高座でするんですよ、って話をラジオでしていいのか、と永さん 笑 #
- 原一平。 #
- 黒部の宿にシャツとパンツを忘れてきたことに気付いた。 #
- 言葉が喚起するイメージ、と書き出してみて、いやいや、言葉とイメージの関係はそう簡単なものじゃない、むしろイメージの喚起を拒絶する言葉もある、そういう場合も含めての言葉とイメージの関係、まるで練達の芸人ふたりが丁々発止とわたりあっているような、そんな昼下がりのイメージ。 #
- いやあ…すごい。思いついたはずの言葉の断片がそのへんにふらふらとしてひとつながりにならない。今、腰が抜けている。自分にとって20何年振りの芸術体験だ。見に来てよかったとか、そういうのを超えている。決定的だ。とりあえず速報して、「Cine オペラシォン 吉増剛造×石田尚志」 #
- 言葉、詩、イメージ、映像、映画、フィルム、ビデオ、文学、神話、それらの歴史、全部入れこんで、重ね合わせて、揺さぶって、焼きこがして、叩いて、聞いて、それがぼくの目の前、真ん前だぜ、こんな体験はないよ!視覚、聴覚、臭覚、体が震える、「Cine オペラシォン 吉増剛造×石田尚志」 #
- あれは吉増剛造さんと石田尚志さんの愛の行為だったよ! #
- というわけでBUGHOUSEの棟梁にいろいろ相談に乗ってもらってきた。 http://t.co/KgqE8aC #
Powered by Twitter Tools