• 一枚の絵に対面して自分の心を開く訓練はずいぶんとしてきたんだけどな。ひとりの人に向かって同じことをやろうとすると、気後れしてしまうのは何故だろう。 #
  • 確かに自分は喋る中身にこだわりすぎていたのかも知れないな。何かを喋ろうという意識が先に立っていた。そうじゃない、まず喋って、後から中身がついてくるような喋りもあるのかも知れないと思った。というか、本当はそういう人になりたかったはずなのにね。 #
  • 突然あまりにも明瞭かつ大音量で虫の音が聴こえだしたので隣の人の携帯が鳴っているのかと思った。 #
  • あまり携帯を気にするのも考えものだな…。2年前にスマートフォンにしてから圧倒的に携帯に触れる時間が増えた。もちろんいいこともある。不意に浮かんだ言葉を逃さず捕らえられるようにはなった。でも常に携帯を気にしているということは、常に緊張を強いられるということでもあるみたい。 #
  • 「トータル・リビング 1986-2011」を見た。普通に面白かった。 #
  • しかし芝居というのは、あるいは演出家というのは傲慢なものだね。ぼくなどは体調が悪ければ早退けしたいし、風邪をひけば休みたいし。演出家はそれを許さないんだね。俳優がひとり欠けても芝居が成立しないなんてことを平気で言うんだから。なんて非人道的なことかと思う。 #
  • 演出家の言うことは簡単に信じないようにしよう。 #

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“2011年10月20日のこころのまとめ” への2件の返信

  1. hirakingさん おはようございます。ある疑問がうかんできました。いろいろな個展に出向かれてらっしゃるのですが 芸術関係のご職業なのですか?すいません。私の疑問はツイッターの類だと思って読み流して下さいね(笑)

    1. 芸術関係の職業ではありません。芸術などでメシを食っていないので無防備に好き勝手言えるのでしょう。

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