ある時の踊りを、肉体の内側からの力と外側からの力の均衡の軌跡として見ていた。皮膚はその接触面。両方からの力が完全に拮抗していれば、肉体は動かないはず。しかしその静止は、力の行き場を求めて顫動する、動力を秘めた静止か。

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