都市ソラリス展の冒頭に置かれていた磯崎新『空間へ』の外箱に、瀧口修造が本書に献じた小文で言う、「若々しくこんな風に夢と現実とが絡み合った長い詩」と。私は建築は門外漢ですが、建築に惹かれるものがあるとすれば、まさにこの夢と現実との往復運動を建築家の営為に見るときでしょう。
ひらきつうしん
都市ソラリス展の冒頭に置かれていた磯崎新『空間へ』の外箱に、瀧口修造が本書に献じた小文で言う、「若々しくこんな風に夢と現実とが絡み合った長い詩」と。私は建築は門外漢ですが、建築に惹かれるものがあるとすれば、まさにこの夢と現実との往復運動を建築家の営為に見るときでしょう。