私はかつて道を失い、実生活の割り切れなさに煩悶した時、詩や美術に出会って救われ、今もそれらを介して現実と向き合う道を探しているはずだ。ところが、そのような煩悶や迂回なく、軽々と実生活と現実を一致させているように見える若ものたち。私は彼らに語る言葉を失ってしまった。

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