死んだ父親と北海道の真ん中の名も知らぬ街にいる。観光とかではなく仕事絡みか、いやおうなくそこにいるという感じ。外は吹雪、しかし東京の市ヶ谷までなるべく早く移動しなければならない。乗換案内片手にタクシーやローカル線を乗り継いで最寄の空港に向かう珍道中は始まったばかり、という夢

コメントを残す