貨物列車の車掌になった夢。制服制帽姿の私と、私の幼馴染。上りの列車なのだろう、名古屋かどこかで停まって、駅のホームに座ってふたりで菓子パンか何かを食べた。発車時刻が来て、車掌車のドアは閉まってしまい、列車の最後尾の手すりにふたりでしがみついたまま、東京まで列車は停まらなかった。

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