先週末廣亭で小三治さんの高座を見たばかりだが、当然大西さんの様子が悪いというのは承知だったんだろうなあ。そういうのはおくびにも出さないけど。長年の朋友、句友を抗いようもなく次々に失うのはどういう気持ちなんだろうか。また、どんなことがあっても高座に上がり続けるというのは。

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