目の前を自転車で走り去っていった人は私が高3の時に好きだった女の子(むろん片恋)に似ていた。しかし私はこんなにおじさんになってしまったのに、記憶の中の彼女はあの頃のままなのだ。何という不公平!
2015年10月23日のこころのまとめ
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ひらきつうしん
目の前を自転車で走り去っていった人は私が高3の時に好きだった女の子(むろん片恋)に似ていた。しかし私はこんなにおじさんになってしまったのに、記憶の中の彼女はあの頃のままなのだ。何という不公平!