有楽町の東京国際フォーラムに「イノベーション・ジャパン2004」という展示会を見に行ってきた。
といっても、目当ては基調講演の大学の学長と企業の経営者によるパネルディスカッションで、展示ブースはほとんど見ていないし、難しくって見てもさっぱりわからない。
パネルディスカッションの内容にしても、今の仕事に関係なさそうでありそうで、やっぱりなかったかもしれないという程度です。
まあそれはともかく、有楽町に行くのに、秋葉原から山手線に乗った。
ドアが開いて中に入ったら、いきなり車内が臭い。


それもちょっとした臭さじゃなくて、鼻がひん曲がって、お昼に食べたものをそのまま戻しそうになるくらいに臭い。
どんなニオイかというと、体育会系の部活の人が汗をかいたあとのシャツを洗濯しないで1週間くらい放っておいたときのニオイを100万倍に濃縮発酵させたような感じだ。
ふと見ると、いかにもホームレス然とした人が座席に座っていて、明らかにその人が臭いの発生源だということがわかる。その人の周りだけ、誰も座っていないのね。
それでいて、同じ車両の他のお客さんも、みんななんとなくイヤーな顔をしつつも、その人に対して特に何か言ったり、あからさまに席を動いたりするわけでもなく、黙っておとなしくしている。
こういう臭い人は、どうなんでしょうね。
やっぱり、ちゃんと料金を払ってキップを買ったら、JRとしても乗車を断ることはできないんだろうか。それとも、今は自動改札だから、その人が臭いということ自体、駅員もわかっていなかったのか。
あまり臭くて公衆衛生上明らかに問題がある場合は、乗車後でも車掌が、
「お客さん、臭いですよ」
と注意するとか。
あるいは乗客が一致団結して、
「君、臭いじゃないか。降りたまえ」(なんで壮士風なんだろう)
と注意するとか。
もし、ラッシュアワーなんかにこの人が乗ってきたら大変ですよ。電車じゅうが大パニックじゃないですか、きっと。
まあ、確かにこの人の臭さは尋常じゃなかったけど、どれくらい臭ければ例えば乗車を拒否できるとか、そういう規準を作るのも難しそうですな。この程度だったら許すとか、こっから先はもう認められないとか。
ホームレスとかじゃなくても、秋葉原でいかにもオタク然とした人が乗ってきて、隣に座られた日には汗臭くってイヤーな感じのときがありますな。
あと、女性の化粧とかおじさんの香水なんかで、これは常軌を逸してるだろ、というくらいニオイがキツイこともありますな。
そういう人がエレベーターに乗ったりすると、本人が降りた後でもいつもまでも残り香が漂っているのね。
そんな自分だって、夏とか汗ばむときは汗臭いこともあるだろうし。
それに、酔っ払って駅のホームや、学生時代には都バスの中で戻したことだってあるし。あの時はきっと臭かったんだろうなー。同乗のお客さん、今さらながら大変失礼しました。
しっかし、有楽町のホームの空気があんなにおいしいとは思わなかった。
すいません、今日はこんな話で。
お食事中なんかで気を悪くした人がいたらゴメンナサイ。

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