すみだまつりの下町寄席見に来たら抽選会で色紙当たっちゃった

色紙左から、入船亭扇橋、春風亭美由紀、前座さんの柳家ごん坊、林家時蔵の各師。
ちなみに演目は、時蔵師は「しわいや」、扇橋師は「道具屋」。前座さんは座布団返しだけで出番はなし。
前の出し物が15分ほど押して始まったが、きっちり予定時刻に終わらせる。さすが噺家さんだなあと思う一方で、ちょっとくらい押したっていいじゃないのと思う私は貧乏性。
すみだまつりの寄席は今回初めて見たけど、時蔵師は毎年出てるのかな?抽選会の仕切りを聞いていたらそんな感じ。

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