初台から
六本木から
聴け、どこかまちがった夕焼小焼
いろいろ書き付けたい言葉もあるのだが、仕事が進まぬ。
このブログサイトを図らずもバージョンアップしただけで四苦八苦なのだが、別口のサイトの構築にも手を出すことになってしまった。正確には前から背負っていた宿題にいよいよ手を付けざるを得なくなったということなのだが。
おかげでMovable TypeのみならずXoopsまで勉強することとあいなった。
いったい私は何者なのだろう。
初台から
東向島から
横浜から
横浜から
有楽町から
有楽町で降りたのは久しぶりだが、油断しているうちに駅周辺の景観が一変していて驚く。
しかし今回の上映、全席指定で、しかもプレオーダーまで設定してあるというのは、ずいぶんご大層なものだなと思う。
上映時間が近くなると、かなりの席は埋まってきたが、なぜか前方3列はスカスカである。あるいは、あのあたりがプレオーダー席なのか。
当方は劇場で映画を見るときは、なるべく最前列に陣取ることにしている。周りを気にせずゆったりと足を伸ばせるし、それに昨今のシネコン風の映画館では、スクリーンが小さくて劇場で見る有難味がないと思う。
誰もいない最前列を見ていると、モッタイナイなという気がしてくる。