明治村から

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ちょっと前に出てたCDだけど、買っちゃった。
紀伊国屋の2階のミュージックテイト(あれ?テイトムセンじゃなかった?)には、ちゃんと小沢昭一コーナーがあるんだ。さっすがー!
タイトル曲の「明治村から」は、ご存知愛知県犬山市の博物館明治村の村歌だって。
いかにも明治、という感じの哀感漂う曲調だけど、正直いうと、ちょっと「いかにも」が過ぎるかなあという気もしました。
併せて収録されている明治時代の流行歌はいいねえ。曲がもともと持っている哀感と小沢さんによって吹き込まれた今の空気とのバランスが絶妙だ。
メドレーの合間の小沢さんの語りも楽しい。

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中国・美の十字路展 その3

そういや森美術館で思い出したのだが、森タワーの52階に直行するエレベーター。
あれに乗っていると、もうすぐ到着というところで、
「下かご乗降中です」
というアナウンスが流れるのだが、つい最近まで、ぼくはずっと、このアナウンスを
「下か、ご乗降中です」
と言っているのだと思い込んでいて、なんだか意味がわからないなあ、どういうことなんだろ、と森美術館に出かけるたびに、エレベーターの中でぼんやりと考えていたのだ。

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中国・美の十字路展 その2

中国展の話の続き。
というところで、いきなり前回の内容を訂正します。
縄文時代と弥生時代の境目をBC4〜5世紀としていたのは、展示室内に掲示してあった年表ではなく、今回の図録に掲載されていた年表のほうだった。展示室の年表には秦の成立あたりからしか書いてないから、いずれにせよ弥生時代の始期は図示されようがない。どうしてこういう記憶違いをしたものか。失礼しました。

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両国から

アジのお造り頼んだらさあ、こんな状態でアジの御臨終を見ることになるとは思わなかったよ
この後、頭も骨もから揚げにしてもらってキレイにいただきましたけどね

中国・美の十字路展

森美術館の「中国・美の十字路展」+「フォロー・ミー!」展を見てきました。
相変わらず会期末ギリギリにならないと腰が重い次第なんですが・・・。まあ、夏は暑いしねえ。
現代美術の印象がつよい森美術館で、こういう古代中国の文物の展示をやるというのは意外だったんですけど、結構見ごたえあって、少なくとも愛知万博の中国館のスカスカっぷり(私の主観)よりは全然充実していたぞ。
それから展示室を出ると館内のあちこちで中国グッズの即売や篆刻の実演販売などをやってたのは、いかにも中国展らしくて、むしろ微笑ましいくらい。

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