東中野から

映画「おそいひと」を見る

音楽のworld’s end girlfriendを目当てに出かけたのだが、これが結構な拾いものだった。
ドキュメントでなく、あくまでフィクション、劇映画として成立させているところがいい。
障害者が出てくる映画というと、それだけで構えてしまって、見に行く前に腰が引けてしまうことが多いのだけど、これは、障害者の映画であって、そうでない。
主演の住田雅清氏がas himselfで登場しながら、それでいて、あくまで役を演じていることで、相対化している。それだけでなく、ある種の普遍性を獲得していると思った。

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