
昨日の公演では、手前側で行われていることがよく見えなくてフラストレーションがたまった。そこで今日はあえて前のほうに座る。
7時半前くらいに会場に着いたが、黒い衝立が、パフォーマンスが行われる空間を隠しているのは昨日同様。しかし今日はライブ・ペインティングはない(後で、衝立が倒れるときに裏面に昨日のペインティングが残っているのがちらりと見えた)。
そのうちに、まるで人形、人型のように、衝立の中央に女性が運ばれてきたのも同様だが、今日は場所が近いせいか、彼女の息遣いとともに上半身がゆれるのが見てとれる。これは、無生物のようにあえて演じる、という趣向なのだろうと理解する。