あまりに肩が凝って痛くて気持ち悪いのでカイロに行く
もっとヒマな人、友達の少ない人と仲良くなりたい。そんな人とはどうすればめぐり合えるんだろう。
もっとヒマな人、友達の少ない人と仲良くなりたい。そんな人とはどうすればめぐり合えるんだろう。
2015年10月16日のこころのまとめ
行きつけのカイロが木曜休みだった
行きつけのカイロが木曜休みだった
ある人のエッセイで、生家である戦前の大阪の商家を回想して、当時は若い働き手を何人も住まわせていたので…
ある人のエッセイで、生家である戦前の大阪の商家を回想して、当時は若い働き手を何人も住まわせていたので、朝の味噌汁は飲むものというより、彼らの腹を満たすための食べるものだったと。それが、進学先の東京の下宿先で出された豆腐少々にワカメがひらひら、という具の少ない味噌汁に驚いたという。
2015年10月15日のこころのまとめ
- 行きつけのカイロが木曜休みだった ->
- 味噌汁には、「飲む」「吸う」だけでなくて、「食べる」もあるわけだ。具の多い少ないというのは、若者の腹を満たすなどという必要に迫られてなのか、東京-大阪という地域性によるものなのか。 in reply to hiraking ->
- ある人のエッセイで、生家である戦前の大阪の商家を回想して、当時は若い働き手を何人も住まわせていたので、朝の味噌汁は飲むものというより、彼らの腹を満たすための食べるものだったと。それが、進学先の東京の下宿先で出された豆腐少々にワカメがひらひら、という具の少ない味噌汁に驚いたという。 ->
肩が凝る、という域を超えて、痛い。生まれて初めての感覚。年か…。
肩が凝る、という域を超えて、痛い。生まれて初めての感覚。年か…。
2015年10月14日のこころのまとめ
- 肩が凝る、という域を超えて、痛い。生まれて初めての感覚。年か…。 ->
思わず、味噌汁を「吸う」と言ったら、そこは「吸う」ではなく「飲む」だろ、との指摘。一方で、「お吸い物…
思わず、味噌汁を「吸う」と言ったら、そこは「吸う」ではなく「飲む」だろ、との指摘。一方で、「お吸い物」と言うしな、という意見もあり。私自身は、子供の頃から、「おつゆを吸う」などという言い方に慣れていたものだが、方言的な表現なのだろうか？
2015年10月13日のこころのまとめ
- RT @cobratwist: 吸い飲み>RT
https://t.co/9Jw31PKi9g -> - 昔の小説を読んでいて、「煙草を飲む」という言い回しに出くわすことがある。まず、今はそんな言い方をしないよね。「吸う」と「飲む」が置き換え可能だったり、そうじゃなかったり、時の移り変わりによっても違ってきているのでしょうか。 in reply to hiraking ->
- そういえば、お茶は「飲む」で、「お茶を吸う」とは言わない。同じような熱い液体なのにね。 in reply to hiraking ->
- 思わず、味噌汁を「吸う」と言ったら、そこは「吸う」ではなく「飲む」だろ、との指摘。一方で、「お吸い物」と言うしな、という意見もあり。私自身は、子供の頃から、「おつゆを吸う」などという言い方に慣れていたものだが、方言的な表現なのだろうか？ ->