浅草の夜は木馬亭に。これも毎年七月恒例の浅草雑芸団の公演を見に。私が見に行くようになってからでも、もう何年になるかな。今年もコロナ禍に負けず開催されて幸い。 ちょうど雨が降り出したので、駆け込むように入場と行きたいところだが、ソーシャルディスタンスを取って、検温、手指消毒の後入場。

お土産は梅鉢屋さんを参考に雑芸団で自作されたという野菜の砂糖漬けと、チョコレート(これは何か意味があったのかな?)。

オープニング。自動車ショー歌の替え歌で「ここらでおサラバ、いいコロナ~」
大黒舞。私の肩に小判(紙製)が重なって飛んできた。福は周りの人に分けてあげました
「サイコドン」という明治初めにコレラが流行した時に歌われたという歌。Psycodon?
佐渡の「おまんざい」、何番まであるのか、延々と続くのに客席から次第に笑いが漏れる

いつぞやの旧邸でのパフォーマンスで初めてお会いして、その後の餅パーティーにも何度か参加させてもらった猫村あやさんも出演されていた。

猫村さんの「儀式」
金子ざんさんの演じるインドの観光ガイド。うさん臭さ満点
着ぐるみ姿の上島敏昭さんがつないだ棒の上にアマビエ人形を見事乗っけて曲芸
中西レモンさんと、自粛期間中に描いたという絵画。元絵は北斎晩年の作品で牛島神社に納められていたが関東大震災で焼失した「須佐之男命厄神退治之図」
青森県南部地方の民謡「とらじょさま」と津軽地方「津軽甚句」を、あがささんのギター、鬼澤伊佐さんの三味線、三上敏視さんの太鼓と共に
フラメンコ玉すだれ
塩ビ雨どいでヘルメットを叩いて、「メリーさんのひつじ」「もののけ姫」「きらきら星」などを演奏
ちくわ笛。演奏後はおやつに
おなじみバナナの叩き売りも、フェースシールドを着けて。バナナは房ごとの個包装
客席の手拍子に合わせてフラメンコ・ルンバ「消えろコロナ」の後のフィナーレ
浅草寺。これを見て、そういや今日は四万六千日だったんだと気づいた

というわけで、朝から晩まで浅草に居ずっぱりの四万六千日。ずっと客席に座っていたからお尻が痛くなった。帰りの東武線で一駅乗り過ごして東向島駅から歩いたのはオマケ。7,175歩。

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