みなとみらいから

結局、人の目を気にして生きている。
自分が他人からどう見られるか、いつでも気になって仕方がない。
そんなことをいじいじと気にしているうちに、外出をするタイミングを逸してしまうこともある。昔からそうだ。
この気分が高ずると、しまいに部屋から一歩も出られなくなってしまいそうだ。いや、いっそ、そのほうが楽かも知れない。案外、世間でいう引きこもりの人たちも、こんな気分が高じて、外に出られなくなっているのではないか。

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