2012年5月20日のこころのまとめ

  • 今朝は煩悶していた。しかも手首と膝の痛みが尋常じゃなかった。今にも痛散湯に電話しようかと思った程だ。痛いのはどちらも右側。身体のバランスを欠いているのだろうか。二度寝したら多少楽になったが…。この状態がいつまで続くのだろうか。と聞く人のない弱音を吐いてみる #
  • 今話題の東京スカ…ときたら、パラダイスオーケストラと続けるよな。普通。 #
  • 今住んでいる部屋を出なければいけないことになり―それは前の部屋と混同しているのかも知れないが―小学校の幼馴染と田舎道を歩いて紹介された代わりの物件を見に行く。もともとマンションの1階ロビーとして使っていた部屋を、収益が上がらないのに業を煮やした大家が住居用に改造したものという。 #
  • 道すがら物件の概要書を幼馴染から見せられる―すると彼は不動産屋なのか―と、その物件の売りはロビーに置いてあった大きな自販機を使えることで、缶ジュースの種類まで写真入りで事細かに説明してあるが、どれも何十年前の製品のような今では見ないものばかりで、コピーを繰り返したように不鮮明だ。 #
  • ぼくは今の部屋を明朝までに引っ越さなければと内心焦りはじめる。彼はそれを知ってか知らずか、今日はこの時期通例の作業もあって忙しいですね、などと暢気に話すのにぼくは道を歩きながら多少苛々してくる…という夢の一場面。続いて荷造りを始めた自室、しかしそこは舞台装置のように天井がない。 #
  • 早朝、荷造りを抜け出して、最近の知友と連れだってオフィス街を歩く。なぜか屋外に設置する美術作品を作らなければならなくなり、オフィスビルに設置されたパブリックアートを参考に見に来ようとしたものらしい。彼に向って最近の若いアーティストは美術を知らない…などと訳知りのことを言いながら。 #
  • 部屋に帰って仮眠しなければと思うが、その知友は外で寝ていくからと言って、そのへんにあった袋やらロープやらで寝床を作りはじめる。周りを見ると、昔どこかで会ったことのある若い女性も外で夜を明かすようだ。ぼくは一人自室に戻る。 #
  • そこはスーパーの衣料品売場のような所で、中は荒れて戦場になっており、ぼくもヘルメットを被って体を低くして進まなければならない。時折マネキンか死体か判らないものがどさりと崩れ落ちる。前から銃を掲げた兵士が来て、ぼくは両手を上げて打たれないことを祈る。ようやくその中の自室に戻る。 #
  • 部屋に入るとベッドに知らない男が寝ている。この戦場なら仕方ないかと隣に寝ることにする。ハンガリーかどこかの出身らしい。私も英語は下手だが、彼もネイティブでないので助かったと思う。彼にどういう仕事をしているのかと聞かれて、日本と中東の間で日用品や食品等の貿易商をしていると答える。 #
  • 寝る前に食事をしないようにとは思うが、食事をすると眠くなるので仕方ない。気がつくと小一時間ほどウトウトしていたりする。満腹になるまで食わなきゃいいんだろうが。そんな浅い夜の夢の断章を書き起こしてみた。 #
  • ご多分に洩れず幸宏好きですが、今日喫茶店に行ったらTHE GREAT SILENT SONG OF YOUR EYESがかかっていたので(これは井出靖さんですが)、少し嬉しくなって手製のコンピレーションCDをもらってきちゃったよ #
  • 写真展を見る機会が続いたので、ふと書架から「瀧口修造 白と黒の断想」を取り出す。あまりちゃんと読んでなかったのだけど(よくないね)、「コレクション」未収録の写真論がウリだが、写真論を中心にしつつも戦前から晩年のテクストまで、時系列ではないちょっと面白い編集になっていて感心。 #
  • しかし美術や写真について今こういうテクストを書く人がいるだろうか。私見では今の「アート」に欠落しているのは「詩想」だと思うが(余談だが石川翠氏は「ポエジー」を「詩想」と訳していて私は膝を打った)、それはつまり詩想を持った語り手が不在ということである。 #

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