鼠小僧の墓

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両国は回向院にある、鼠小僧次郎吉の墓について調べるよう指示があった。
なにやら、鼠小僧の墓石を削って持ち帰ると、受験のお守りになるのだという。
鼠小僧次郎吉といえば、世間では義賊として名高い大泥棒だが、その墓石がどうして受験のお守りになるのだろうか?
そして、墓石というのはそんな簡単に削り取れるものなのか?
さっそく回向院のホームページを見ると、鼠小僧次郎吉の墓について、次のような記述がある。

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森下から

何より、一座の名前が気に入った。
いや、正しくはこの名前は「開座」と書いて「かいざ」で、ぼくは「ひらき」。でも、細かいことはいいじゃないですか。
おかげで座員にはぼくの名前はすぐに覚えられてしまった。
写真に撮った看板は、最近作ったばかりなのだそうだ。この場所に来たのは、昨年12月末の公演が初めてだったのだけど、そのときはまだなかった。
今回、寒風すさぶ中、座員の女性がこの大きな看板を掲げているのを見つけて、まずびっくりしたあと、ちょっと照れくさいような気分になった。
森下の大通りから外れた、ほとんど人通りのない一角である。
促されて、ワンルームマンションの一室にいそいそと上がりこむ。
それでなくても、どこか秘儀めいた一味に加わろうとしているようである。

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有楽町から

言うまでもなく国際政治も外交史も一介の門外漢にすぎないのだが、韓国からの発表者の二人が、国際関係を表現するのに、共に「ネットワーク」という言葉を使っているのを興味深く思った。
これは、この二人が学問的な背景や環境を共有しているからなのか、それとも韓国人一般がこのような見方をしているのか、それは知らない。
しかし、まるで国際関係をコンピュータ・ネットワークのメタファーで語るようで、そういう見方もあるのかと思う。

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千駄ヶ谷から

イタリアの詩人マリネッティが「フィガロ」紙上に未来派宣言を発表したのが1909年の2月20日だったそうで、つまり今日は、未来派誕生100年の記念すべき日。
というわけで、「未来派宣言100年祭」と題するイベントに行ってきた。
このイベントの企画者は、何度かこのブログでも言及している足立智美氏。
かねて足立さんの仕事には興味があるので、今回もいそいそと出かけた次第です。

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竹橋から

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高梨豊「光のフィールドノート」
会場: 東京国立近代美術館
スケジュール: 2009年01月20日 ~ 2009年03月08日
住所: 〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
電話: 03-5777-8600(ハローダイヤル)

ギャラリー・トーク
増田玲(本展企画者、当館主任研究員)
日程: 2009年2月13日(金)
時間: 18:30-19:30

IS THAT LOV?

LOV
LOV
高野寛

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いやはや。高野さんのシングル出てたのすっかり忘れてました。
しかし、これはpupaよりいい。
繰り返し聴いて飽きない。
(amazonのレビューでもどなたかが書かれていたが、floating pupaは案外長持ちしない)