
写真はギャラリー内でのアイデアミーティングの様子。
こうやってアイデアを出しているときは楽しい。
でも、いつかアイデアが「作品」になるときがあって、もちろん、それはわくわくすることなのだが、どこか自分の手を離れてしまった寂しさのようなものもある。
この寂しさの正体はともかくとして、今回、アイデアが「作品」になるまでのプロセスを裏側から見ることができたのは、いい経験だった。
実際に首をつっこんでみて、はじめて分かることもあるものだと思う。
ひらきつうしん

写真はギャラリー内でのアイデアミーティングの様子。
こうやってアイデアを出しているときは楽しい。
でも、いつかアイデアが「作品」になるときがあって、もちろん、それはわくわくすることなのだが、どこか自分の手を離れてしまった寂しさのようなものもある。
この寂しさの正体はともかくとして、今回、アイデアが「作品」になるまでのプロセスを裏側から見ることができたのは、いい経験だった。
実際に首をつっこんでみて、はじめて分かることもあるものだと思う。

「瀧口修造の詩的実験」朗読会
1. LINES
2. 花籠に充満せる人間の死
3. DOCUMENTS D’OISEAUX 鳥たちの記録
4. MIROIR DE MIROIR
5. 絶対への接吻
6. 地上の星

いや~、ずいぶん昔にシティボーイズを見に来て以来だな、この場所は。
しかしだ、新しい酒は新しい皮袋に盛れの譬えもある。新しい器を得たカンコンキンシアターはどのように変わったのか?
結論だけ言えば、あまり変わってないと言うこともできる。そりゃあそうだよね、関根さんも言ってたけど、場所が変わったって、舞台の上に立つ人も、客席にいる人も変わらないんだから。

瀧口修造さんの講演のテープが残っているらしいことは、ずいぶん前の現代詩手帖の瀧口特集号に、その一部が採録されているのを読んで知っていたが、それが、こんなにきちんとした形で現存しているとは思わなかった。
それにしても、講演の始めから終わりまで、なんと若々しい含羞に満ちていることか!
そして、47年前の録音とは思えないみずみずしさ!
仮にこのテープを、講師の名を伏せて、昨年録音されたものです、と差し出されても、疑いなく聞いてしまうだろう。