
横浜美術館のゴス展を見てきたので覚え書きをしておく。
リッキー・スワローの彫刻、ドローイング。冒頭に掲げられた二本の腕の骨。これはブロンズなのか・・・。フライヤーのメイン・ビジュアルにも使われている骸骨からフジツボ(?)が生えている木彫。タイトルに「Younger Than Yesterday」とあるのを見てしばし考え込む。彫り出された寝袋の美しさ、厳粛なたたずまいに足を止める。
思うに、人間の腕の中の骨は、一本の木からレモンを持った手や小鳥の留まったギターを掘り出すのと似ている。どちらも、すでに内在しているものだとすれば。








