
早稲田通りを高田馬場のほうにふらふらと歩いて、早稲田松竹で「未来世紀ブラジル」をやっていたので見た。実は初めて見る。
いやー、うまいこと引きずり込まれて、まんまとやられたな、あのエンディングには。
少しの間甘い夢を見ていた自分に苦笑せざるをえない。
ややほろ苦いが、これでこそ、この映画の本領なのだろう。
と思って、うちに帰ってWikipediaを見ると、なんとハッピーエンドバージョンというのがあるらしい。確かに救いはあるのだろうが、正規のエンディングを見た後では、それでは少々甘ったるいなと思う。








