- しかし私は朝の幻に見た蜃気楼に自分で勝手に翻弄されているようなものだ。思いもよらぬ真夏の蜃気楼に。あるいはそれは砂漠の逃げ水のようなものか。もうこうなったらぼくを翻弄するだけ翻弄してくれ、ファタ・モルガナ。 #
- ふと思い立って瀧口修造さんの墓参りに来た。 http://t.co/rS9K5bu #
- 富山行の電車の中で三田文学春号の吉増剛造さんの「無限のエコー」を読んでいたら、周りの風景や何かが存在しないはずの瀧口修造をめぐるgozoCineを見ているようで、電車の道行きとともにどこか別の世界の中に入っていくという感覚が後々まで拭えないのだった。 #
- そしてgozoCineの鏡花フィルムをきっかけに、泉鏡花の「蛇くひ」と神通川、そして作中描かれる富山の地勢が気になって仕方がない。私は神通川の河畔にある、かつて川の名前を校名に冠したこともある高校にいたはずなのに、当時川を見た記憶がほとんどない。避けていたのか…。 #
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