2011年9月10日のこころのまとめ

  • 何年か前、現代美術製作所に昭和40年会の出るイベントを見に行った時、どんな文脈でだったか忘れたけど、パルコ木下さんが、頭の中で考えていることの90%は「SEX」と、その3文字を大書きしてギラギラに飾り付けたフリップを掲げていた場面があって、苦笑しながら見ていたことを覚えている。 #
  • しかし今、自分自身がそう変わらない年齢になって、恋愛のことだの女性のことだのに始終頭を悩まされていることを考えれば、パルコさんあなたは正しかったと認めざるをえない。やはり真っ当な社会人は、企業人でも研究者でもいいけれど、若いうちに結婚して、そんな妄念はすっぱり片づけたほうがいい。 #
  • サラリーマンとすれば、余計なことに心を乱されると仕事への集中力を欠くから、業務効率的によろしくない。恋愛や女性に七転八倒する生きざまそのものを見せつけて仕事になるのは、ある種の文学者とか芸術家とか言われる人たちだろうが、今さらそうも行かず、どこか片付かない心持ちで日々が過ぎる。 #
  • しかし、ここでちょっと嫌味を言うと、最近の若い美術家の皆さんは、どうも小利口そうな人が多くて、自分の人生とか悩みとかがさっぱり見えてこない。「まち」とか「社会」もいいけど、あなた自身のことはどうなんだ?と聞きたくなるのは、ぼくが「内的必然性」みたいなものを考えているからだろうか。 #
  • 心を落ち着かせて朝からカレーを作った。 #
  • 川柳師匠が高座でするんですよ、って話をラジオでしていいのか、と永さん 笑 #
  • 原一平。 #
  • 黒部の宿にシャツとパンツを忘れてきたことに気付いた。 #
  • 言葉が喚起するイメージ、と書き出してみて、いやいや、言葉とイメージの関係はそう簡単なものじゃない、むしろイメージの喚起を拒絶する言葉もある、そういう場合も含めての言葉とイメージの関係、まるで練達の芸人ふたりが丁々発止とわたりあっているような、そんな昼下がりのイメージ。 #
  • いやあ…すごい。思いついたはずの言葉の断片がそのへんにふらふらとしてひとつながりにならない。今、腰が抜けている。自分にとって20何年振りの芸術体験だ。見に来てよかったとか、そういうのを超えている。決定的だ。とりあえず速報して、「Cine オペラシォン 吉増剛造×石田尚志」 #
  • 言葉、詩、イメージ、映像、映画、フィルム、ビデオ、文学、神話、それらの歴史、全部入れこんで、重ね合わせて、揺さぶって、焼きこがして、叩いて、聞いて、それがぼくの目の前、真ん前だぜ、こんな体験はないよ!視覚、聴覚、臭覚、体が震える、「Cine オペラシォン 吉増剛造×石田尚志」 #
  • あれは吉増剛造さんと石田尚志さんの愛の行為だったよ! #
  • というわけでBUGHOUSEの棟梁にいろいろ相談に乗ってもらってきた。 http://t.co/KgqE8aC #

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2011年9月9日のこころのまとめ

  • 紙コップ式の自販機でコーヒーを36杯買って子供の頃通っていた塾に持っていこうと思う。コーヒーが次々出てくる様を見ていて、36人分も本当に要るのだったか怪しくなるが、動きだした自販機は止められない。紙コップが切れて、フルーツ牛乳の容器やら味の素の瓶やらに入ってコーヒーが出てくる。 #
  • 夢に見たことを書くときにそれを夢とことわらなければ、現実に起こったことと思われるだろうか。その逆はどうだろうか。言葉を介して夢と現実が往還運動をはじめる。しかし果てない房事がないように、夢と現実を混同させようとする企てはいずれ終わる時が来るだろう。 #

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2011年9月8日のこころのまとめ

  • http://t.co/RXK9aiE #
  • ひるがの高原なう。って、立ち寄っただけですが。 http://t.co/kMK290A #
  • 「餃子」だけでも、また「ビール」だけでもそれぞれ魅惑的な言葉だと思いますが、「餃子&ビール」と二つ合わさったときの誘引力はただものではないですな。 http://t.co/MdjtAw2 #
  • イラン人の青年と喋ってたら、ぼくのことを34、5歳くらいと思ってたって。イランはいい国だな! #

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2011年9月6日のこころのまとめ

  • 暗闇でパンチを繰り出しているような手応えのなさに腰が抜けそうになる。いっそ思いきりノックアウトされたほうがすっきりするのだが。こうなったらとことん深みにはまるまでか。 #
  • 外に出ようとすると大粒の雨だなー。しゃーない。 #
  • 自転車で錦糸町方面に向かうと物凄い雨でこれ以上進むのに危険を感じる。やむを得ず雨宿りがてら通りがかりのラーメン屋に入ると客の全員がお酒を飲んでいて避けがたい誘惑を感じる。 #

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2011年9月5日のこころのまとめ

  • 「わたしたちの夏」。監督の「最も身近なところ」で撮るという態度は至極まっとうなものだと思うなあ。だから戦争や原爆を語っても浮いてこないんだ。こういう戦争の語り方があるんだと思った。決して過去のものでも遠国のものでもなく、生活の中に、肌で触れるようにわたしたちの戦争があるんだ。 #
  • 主人公のひとりは私と同世代の女性で、共感とともに手の届かない思いもある。ぼくは何もできなかった。だけど、主人公は口ではそう言うかもしれないけど、内実ともに大人になっている。いや、もともと大人だったんだ。もうひとりの主人公の20歳程の女性が見違えていく様を見て、そう思う。 #
  • 2年程前か、いわゆるアートプロジェクトに関連して「なぜアートなのか」ということを考える機会があったのだけど、それは「私にとって」なぜアートなのか、ということ以外ではなかった。さらに掘り下げていくと「詩」のようなものに直面せざるを得なくなり、気がつくと周りには誰もいなくなっていた。 #
  • しかしまあ、おれはマジメだな。 #

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2011年9月4日のこころのまとめ

  • 揺れてるな揺れてるな、と、どこかで感じながら寝ていた。そうかやはり夢じゃなかったんだな。しらふなら起き出したことだろうが、昨夜少々お酒を飲んでしまったもので。しかしあの程度のお酒で起きられないとは、もし泥酔していたら、ずいぶんな地震でも寝たままだぜ。 #
  • 私は本棚の隣にベッドを置いて寝ている。写真のようにむやみに棚に突っ込んであるので、3月11日の時はどうなっていることかと思ったが、帰宅したら案外そのままだったので拍子抜けした。しかし揺れ方によってはそうもいかないだろう。 http://t.co/sbm9Ijt #
  • 毎日に出てたね。小倉船はどこの会場でもやってるんだ。> 落語:旅ネタ「小倉船」で師匠に“恩返し” 桂小枝が初の全国ツアー – 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/T1eky0k via @mainichijpnews #
  • そういえば今日、目黒のさんま祭りはパス。お近くの方はどうぞ。 #
  • 電車は雨雲を追い抜いたようだ。 #
  • 敷布団のシーツの裾に空いた穴から納豆が出てくる夢。なんでこんなところから納豆が、と思いつつ、このくらいなら食べてしまえと思い、かき混ぜてタレをかけて食べると、穴からどんどん納豆が出てきて止まらない。布団をまくると裏に納豆の塊があるのに気づく。それが見るまに二倍三倍になる。 #
  • 納豆はもう食べられる分量ではなく、いつから布団の裏にあったのか、白く変色しているものもある。片づけようとさらに布団をまくると、穴から漏れた納豆が布団の上に畳んであった洋服に付いてしまう。仕方なく母の手を借りて(ということは実家なのだろう)、部屋の中の椅子や家具を廊下に出していく。 #

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2011年9月3日のこころのまとめ

  • 噺家はなぜ踊るのかと考えていると、やはり日本の伝統演劇の中の舞踊に思いが至る。とはいえこの世界はまったく不勉強というほかないのだが。にわかに文楽が見たくて仕方がない。近場でどんな公演があるのかなと調べると、9月の公演が始まっていて、おそらくいい席は売れてしまっているだろう。 #
  • 伝統演劇の入門書を読んでいて、舞踊によって能では主人公が変身する、歌舞伎では世界が変身すると。落語においてマクラからネタに入って世界が変わったり、一人の噺家が複数の登場人物を演じ分けたりするのは、日本の伝統演劇の文法に則れば、舞踊がそのバックグラウンドで働いているんだ、きっと。 #
  • しかしいとうせいこうさんが文楽推しだったとはなあ。やっぱりこの人はすごい。いつでもぼくらが面白がることを一歩先に見つけて面白がっている。 http://t.co/alarWdF #
  • http://t.co/AWMcjfd #
  • この台風の中、ぐしょ濡れになりながら、なんで桂小枝師の落語を聞きに来なあかんのよ。 http://t.co/B0UZ6LI #
  • 仲入り後、ゲストのルー大柴との対談(微妙に盛り上がらない。小枝さんがルーにそこまで気を使うのがわからない)の後、「小倉船」。はめものや振りがたっぷり入った上方らしい噺。小枝さんはいつものハイトーンのノリを封印して、それが幾分の照らいとともに古典への本気度を感じさせる。 #
  • 巨乳料理研究家って巨乳の料理研究家なのね。巨乳料理という料理があるわけじゃないのね。 RT @tospo_mobile: 【東スポ】巨乳料理研究家・森崎友紀がコスプレ好き告白「変態ですね」 #
  • 映画「わたしたちの夏」を見た。 http://t.co/zZiliBM #
  • しかしなぜ私がこうまで人に嫌われるのかわからん。親切でボランタリーなひと、どうか教えてくれい。 #
  • 逆かもしれんな、皆がそんなに楽しそうにやってることがどうにも嘘っぽくて仕方がない。ていうか嘘だろ! #

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