ミーハーのまなざし

毎度景気の悪い話で恐縮だが、やっぱり体の調子がすっきりしないのですね。
何と言っても肩こり。これが慢性化&悪性化していて、手で触れてみると、両肩の筋肉がコチンコチンになっている。
前に、風邪気味で一日じゅう寝てたとき、寝相が悪かったのか、首の右側の筋をひねったようなことがあって、そのせいもあるのか、特に右肩のコリがひどい。コリというよりも痛い。

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九代正蔵襲名披露興行 その2

うっかりしているうちに5月も終わってしまいそうだ。
毎度言い訳がましく話を始めるのも気が引けるのだが、4月の終わり頃からお仕事のほうがそれなりに忙しかったうえに、連休に入って風邪をひいてしまった。
さすがにこじらすことはないけれど、鼻がグスグスいったり、ノドがイガイガしたりというのが続いて、なかなか風邪っ気が抜けてくれない。

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九代正蔵襲名披露興行

池袋演芸場に、こぶ平改メ九代林家正蔵の襲名披露興行を見に行ってきた。
この襲名披露興行、上野鈴本の3月下席を皮切りに、新宿、浅草と続いて、今回の池袋演芸場4月下席でひと区切り。
しばらく続いているから、適当なところで見に行けばいいだろ、と思っているうちに、もう池袋での興行。なんといっても大名跡の世紀の襲名披露、やはり一度は見ておかないと、という思いで、ようやく腰を上げた。

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君こそつくしだ!

川柳つくしの「君こそつくしだ!」という落語会を見に行ってきた。
会場は、なかの芸能小劇場。この場所は初めてだ。いつからあるのだろう。
だいたい、中野駅で降りるのも久しぶりで、学生のころ、1年間だけ中野駅を使って通学していたのだが、そのときはこんな施設はなかった。
もっとも、ぼくが中野駅を使っていたのは、今から10年も前の話だ。

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たまとの遭遇

いやはや。
いろいろと覚え書きをしておこうと思うことはあるのだけど、あたふたと毎日を過ごしているうちに、順番がどんどん後のほうに後のほうに下がっていってしまう。
前回のお話は、巌谷國士講演会の本題に入りかかったところで終わっているけど、瀧口展の会期自体がもうとっくに終わっているじゃないですか。

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巖谷國士講演会

世田谷美術館の瀧口修造展の関連企画で、巖谷國士の講演があるというので出かけてきた。
当日、講演は2時から開始というのに、用賀の駅に着いたらもう1時半を回っている。
これはだいぶ急がないと間に合わないな、と思いつつ、ふと見ると、美術館行きのバス停に人がだいぶ並んでいる。今までバスに乗って行ったことはないけど、これだけ人が並んでいるってことは、程なく発車するんだろうと思って、後に並んだ。

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ザクレロを入れ込む

ゆうべ、うちに帰ったら、東京かわら版の4月号が寄席演芸年鑑と一緒に届いていた。
どちらもまだちゃんと読んでいないけど、かわら版本誌にざっと目を通すと、今月の巻頭エセー(目次も本文も「エセー」となっている。前号までは「エッセイ」だったのに。何か含むところがあるのか)の筆者が森村泰昌氏。

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小島先生講演会 その2

えー、今週は小島惟孝先生のお噂ですが。
いきなり出だしから小沢昭一風味ですね。もう抜けません。
ともあれ「すみだの歳時記」、さっそく同好の士がいらっしゃって嬉しい限りです。
実は、近所の図書館で借りっぱなしになっていた本がありまして、返却期限を何日か過ぎていたんですが、今日、返しに行ったんです。

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小島先生講演会

前回は、つまるところ生アラーキーを見たということを言いたかったわけで、実は中身のない話だったわけだが、ついでにミーハー話をもうひとつ続ける。
といっても、墨田区以外の方にはよく分からない話です。
さくらケーブルテレビという、墨田区内を放送エリアにしているケーブルテレビ局がある。

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