浅草の夜は木馬亭に。これも毎年七月恒例の浅草雑芸団の公演を見に。私が見に行くようになってからでも、もう何年になるかな。今年もコロナ禍に負けず開催されて幸い。 ちょうど雨が降り出したので、駆け込むように入場と行きたいところだが、ソーシャルディスタンスを取って、検温、手指消毒の後入場。
お土産は梅鉢屋さんを参考に雑芸団で自作されたという野菜の砂糖漬けと、チョコレート(これは何か意味があったのかな?)。
いつぞやの旧邸でのパフォーマンスで初めてお会いして、その後の餅パーティーにも何度か参加させてもらった猫村あやさんも出演されていた。
というわけで、朝から晩まで浅草に居ずっぱりの四万六千日。ずっと客席に座っていたからお尻が痛くなった。帰りの東武線で一駅乗り過ごして東向島駅から歩いたのはオマケ。7,175歩。